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「どうしたら戦争のない世の中をつくることができるだろうか」。17歳の時に修学旅行で訪れた広島の原爆ドーム。この広島でのガツンと頭を殴られたような出来事をきっかけに、世の中で起こっている様々な問題に真剣に向き合うようになりました。私が政治家を志した原点です。
生活苦、DVによる離婚、孤独や孤立という埋めがたい寂しさ、突然発覚した病気、子どもの不登校…。こうしたことで悩む全ての人たちのために働き、そして究極的には争いのない世界をつくるためにも汗をかきたい…。そんな思いで奮い立っています。
自らの原点を決して忘れることなく、街にあふれる小さな小さな声に耳を傾け続ける…。そんな政治家であり続ける覚悟を胸に、これからも日々、街頭に立ち続けます。
#01
「知らなくて損した」
をゼロにします。
税金は強制的にとられるのに、助成金は情報を知らないとダメ。かつ申請しないとダメ。申請方法も難しい。締切もある。「行政の申請主義」に挑戦します。
#02
全ての親子に
「伴走型支援」を。
税金は強制的にとられるのに、助成金は情報を知らないとダメ。かつ申請しないとダメ。申請方法も難しい。締切もある。「行政の申請主義」に挑戦します。
#03
古い政治と決別。
対話と共感の政治に
税金は強制的にとられるのに、助成金は情報を知らないとダメ。かつ申請しないとダメ。申請方法も難しい。締切もある。「行政の申請主義」に挑戦します。
プロフィール
- 1982年8月、北海道・函館生まれ。
- 母ひとり子ひとりの母子家庭で育つ。
- 修学旅行で原爆ドームを訪れ、政治家を志す。
- 早稲田大学教育学部を卒業。
- 田原総一朗氏が塾頭の大隈塾ゼミで学ぶ。
- ネット広告代理店で海外拠点の立ち上げ担当。
- 帰国後に訪日観光支援ベンチャーを創業
- 小沢一郎政治塾(22期)、日本政策学校(14期)。
- 妻と2人暮らし、O型、戌年、しし座。
- 趣味は島巡り、旅行、ドキュメンタリー鑑賞。
寄付のお願い
高野はやと へのご支援をお願いします。
- みずほ銀行 東陽町支店
- (普)3027820
- 高野はやと後援会
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※また、匿名の寄付は禁止されておりますので、ご寄付をいただける際には下記連絡先まで、【氏名・住所・職業・電話番号】をinfo@takanohayato.jpまでお知らせ下さい。これらの情報が確認できない場合、皆様からのご支援は高野はやとには届かず、国庫に返納しなければなりません。よろしくお願い致します。
アクセス
高野 はやと 事務所
- 住所:〒135-0016 東京都江東区東陽3丁目23-26 東陽町コーポラス3階
- 電話:070-8983-9969
- Eメール:info@takanohayato.jp