東京都議会選挙に立候補いたしました立憲民主党高野はやとです。私、立憲民主党高野はやとは、「東京都民の命と暮らしが何より最優先のコロナ対策」を実現して参ります。先の見えないコロナ禍、いったいいつまでこの状況が続くのだろうか。 私高野はやとは去年末より、江東区内の商店街や団地を回り何度もこの言葉を聞いて参りました。この終わりの見えないコロナ禍でやるべきことは、まずは徹底したコロナ対策、コロナを徹底的に封じ込め、その後に、くらしを取り戻す、日常を取り戻す、経済を取り戻す、東京都民江東区民の命と暮らしが何より最優先のコロナ対策であります。
具体的には無症状者を含むPCR検査の拡充、そしてワクチンの早期普及を実現して参ります。次に、「自粛と補償はセット」。東京都民に自粛だけを求め、補償が伴わないのは、東京都民江東区民の命、そして暮らしを守ることにはなりません。私、立憲民主党高野はやとは、事業に苦しむ中小小規模事業者、生活に困窮する人々、仕事がなくなり家賃も払えなくなったアルバイトやパートタ イマー、フリーランスの方々、学費を払えなくなった学生の話を聞いて参りました。私高野はやとは事業に苦しむ人々、生活に苦しむ人々への支援金、給付金の拡充を実現して参ります。
そして、私高野はやとが江東区内を回り、さまざまな場所で最も多く耳にしたのは、長引くコロナ禍で、友達にも会えない、 相談する人にも会えない、家族にも会えないといった孤独孤立に苦しむ高齢者や子育て世代、学生の声です。私高野はやとは、孤独孤立で苦しむ人々へ手を 差し伸べる政策をハード面、ソフト面両面で早期に実現して参ります。
そして、私、立憲民主党高野はやとは、安全安心が確保できない中でのオリンピックの開催に対しては、延期または中止を求めます。東京都民の命と暮らしが何より最優先、まずはコロナ対策に、ひと、もの、金、すべての資源を集中し、徹底的にコロナを封じ込める、その後に生活を取り戻す東京都民の命と暮らしが何より最優先のコロナ対策を実現して参ります。
エビデンスに基づかない場当たり的な今の政府、東京都政のコロナ対策ではなく、私 立憲民主党高野はやとは、具体的な政策を実行、そのためにはこの街に住み働くより多くの人々の声を聞き、どんなに小さな声でも聞き逃さず、一人一人の声を東京都政に届けて参ります。そして、江東区の区議団と連携し、区政から都政、都政から国政へと皆様一人一人の声を届けて参ります。
私高野はやとは、北海道で生まれ母ひとり子ひとりの母子家庭で育ちました。17歳の時に訪れた広島の原爆ドームを見て、二度と戦争の起きない世界をつくろうと政治家の志を立てました。
平和への思い、戦争のない世界、核兵器のない社会が私の政治の原点です。
あれから20年あまりが経ち、私高野はやとは、より多くの人の考えや立場を理解することが政治にとってなにより重要だと考え早稲田大学を卒業し、 入社した会社で、大阪、名古屋、福岡、インドネシア、シンガポールと日本中、 世界中をとび回り、ゼロから事業をつくり上げて参りました。文化の壁、宗教の違い、言語の壁など多くの壁を乗り越えてきました。帰国後、ゼロから起業し、会社経営者として、多くの困難を乗り越えて参りました。この会社員の経験、 海外の経験、経営者の経験を生かし、新しい東京都政をつくって参ります。ぜひ私高野はやとを東京都議会に送り出してください。
現場目線、都民目線を大切にし、38歳若い力で新しい東京都政を実現して参ります。
現在、江東区には立憲民主党の衆議院議員、東京都議会議員が一人もおりません。私高野はやとが江東区で初挑戦です。ぜひみなさまお一人お一人のお力で、まずは1人だけ、たった1人だけでいい、江東区初の東京都議会議員を誕生させて下さい。都政を国政をチェックし、一部の人のための政治ではなく、みなさまのひとりひとりの声を届ける政治ができる東京都議会議員を、みなさまの力で誕生させてください。
この度、東京都議会議員選挙に初めて立候補いたしました立憲民主党高野はやとです。38歳もっとも若い候補者、立憲民主党高野はやとです。