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戸別面接

都議選の時はコロナ禍の緊急事態宣言中でなかなか訪問出来なかった。社会がそれを許さなかった。そんな空気が日本中に充満していた。

僕の20代は大阪、名古屋、福岡、インドネシアで毎日ひたすら営業。

政治活動における戸別面接を躊躇う理由はない。

契約を取るわけでも物を売るわけでもない。言語は日本語。一軒一軒回りお困り事を伺う。その繰り返し。それが自分強くするし、政策によって街が国が良くなってゆく。

昨日お伺いした時も都議選の時もそうだが、「民主党や立憲民主党の議員が来てくれたことは一度もない。来るのは共産党か学会の人だけ。高野さん、あなたが初めて。」

江東区内に多くのポスターを貼らせて頂いているが、その掲載も半数以上が都議選以降。逆にこれはチャンス。開拓できる余地がまだまだ大きい。

これほどココロオドル活動はなかなかない。エンジョイ!

高野はやと@江東区