雨の日こそ書を捨て町へ出よう

「高野君、雨の日こそ書を捨て町へ出よう」

 

と北海道から高野はやとを応援するために江東区に来てくれた友人岡坂君と皆様の悩みや問題をお伺いしに商店街へ。ノート片手にペンを走らせる岡坂君。さすが元新聞記者。町の人の話が止まらない。

戦後の話、東京五輪の頃の話、今の年金や介護保険料に対する不満や改善要望、地元の交通事情など様々な話をお伺いしました。

毎日江東区内を回ります。

高野はやと@江東区