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タバコのポイ捨て、吸い殻対策について

「たばこの吸い殻問題について。吸い殻を捨てるのはマナーもあるが、たばこには発火性があるからゴミ箱にも捨てられない。紙タバコに何かを加える、施すことにより、劇的にポイ捨てを減らすイノベーションはないでしょうか。そもそも紙タバコはJT専売。JTが販売止めれば済む話。回収コストをJTが負担していないということ。JTはアクセラレーションプログラムもあるし、CSRの予算もある。起業家のみなさん、電子タバコの質の向上や普及、たばこ税を上げる、携帯灰皿を配る、灰皿の再設置ではなく、吸い殻のポイ捨てを劇的に減らすアイディアないでしょうか。またはブレストさせて下さい。必ずビジネスそして公共政策の両側面からも成功事例を共に創っていきましょう。よろしくお願い致します。」(12/26 東陽町駅にて)

「”ゴミ拾いしてるそばから、吸い殻を捨てて”と言うが、そうか、彼らは駅の構内に入る前に、ここら辺でタバコを捨てなければならないのか。駅の入口に灰皿があるわけでもなく、喫煙エリアまで戻る余裕は、特に朝はない。タバコは中毒性もあり常習性もあるから吸うのはやめられない。かといって、駅入口に灰皿を設置するのは、喫煙者が群がるのでNG。マナーを向上させるか、何か小便器に描かれたハエのような行動経済学からのアプローチで吸い殻ポイ捨てを解決する方法はないだろうか。」(12/27 南砂町駅にて)

高野はやと@江東区