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江東区内の政治活動、選挙、政党に関して

「最近の市議選などの結果を見ると、無党派の動向において、総じて女性が上位、中年男性が下位または落選する傾向がある。政党公認だとより顕著に現れる。市議選や区議選などの大選挙区制だとどうしても候補者全員を吟味する余裕がなく、ルックスやジェンダー、年齢などで候補者を選んでしまうため大きく偏る。また女性が一様にピンク色をイメージカラーに選択している事からもまだマイノリティだとわかる。高野はやとが心配だ、しっかり頑張れと言われるがやる事は、ひたすら土を耕す事。花より土や根を見る。一時の暴風雨にも耐えられる丈夫な木を育てるために土を耕したいと強く強く考える。いずれ大輪の花を咲かせるために。」(12/29)

「朝、喫茶店でご挨拶すると「区長でも区議でも自民党の人に会いたきゃ、地元の居酒屋に夜行ってごらん。夜遅くまで飲んでるから、朝の駅には選挙の時ぐらいしかいないよ。出勤するようなサラリーマンを相手にしてないからねぇ」端的過ぎた。ますます99%のための政治をやる気になった。また明日朝から。」(12/25)

「”ごめんね。主人が昨年倒れちゃって、息子に言っておくわね。息子は(立憲)民主党支持だから”父親の熱心な自民党支持に嫌気が差したのか。会社員を経験した後に店を継いだからか。土地や財産は相続するが信条は相続せず。2世3世にはこういう方もいるのか。次どんどん行こう。視界がひらけてくるはず。」(12/27)

「江東区内を回っていて非常に気になったことが、花壇の花の盗難が相次いでいるということ。張り紙がされている。両方とも鉢ごと盗まれていた1店舗は警察に通報済みと書かれていた。先日見た店とは地区も違い、かなり離れている。少なくとも2軒の花壇の花が12月に盗難されている。鑑賞?販売?嫌がらせ?何目的なのだろうか。」(12/27)

「毎日朝から晩まで地域を回ると本当に色々な物が見えてくる。昨年は、コロナ真っ只中の都議選。もし風で受かっていたら、何もわからないままで終わっていたかもしれない。今この状況に感謝したい。そして今この時間。脚を曲げ、深くしゃがみ込んでいるこの時間を大切にしよう。より高く飛ぶための助走期間を。」(12/26)

「神社や寺には様々な名前が刻まれている。寄進、奉納者の名。政治家の名はないと思うが、ある。会社名で。政教分離よりもっと前、神仏習合より自民党は存在する。2世3世という次元ではない。橋を渡す。寺社を建立する。町を作る。歴史の全てに関わっている。クリスマスに神社で合わせ、さあ次のお宅へ。」(12/25)

「地元を回っていると、立憲民主党が政権を取るには、投票率一定なら敵失を狙うしかない。敵失の追求、批判する事が何故ダメなのか。野党は批判ばかりとかビジョンなど言う人の投票行動は、実は変わらない。そこではなく、徹底的な地元活動で選択肢、受け皿を作り、敵失に備える。対案か批判かではない。」(12/25)

「”支持をして下さい”なんて大それたことを言ってはいけない。選択肢になるだけで十分。選択肢を作ることにこそ意味がある。「用件は?」と聞かれたら、ご挨拶で不十分なら、立憲民主党が選択肢になれればと思い参りました。としっかり言おう。その波紋は弧を描き少しずつだが確実に町に広がってゆく。」(12/25)

高野はやと@江東区