「社会全体で子育てするという意識」を我々全員が持つ

「社会全体で子育てするという意識」は、子どもの将来、子どもの世代を絶えず念頭に置き、皆が政策を考えることにつながる。

子どもに投票権はないし、市場でも少子化の時代、全員が子を持つ当事者として考慮した時代と比べ、調整することは難しくなる。

民主主義の国では、総需要をコントロールこよりも、この意識が非常に重要である。

高野はやと@江東区