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住吉駅にてご挨拶と住まいの権利【3/1】

くもりだが暖かい住吉駅にて。物価高が電気代をはじめとした生活インフラ、家賃にも反映し、年金や賃金が上がらず生活苦に陥っている事と、都市化で集合住宅への集住と不動産価格の上昇が進むと住まいの権利が奪われやすくなる問題の2つの側面から江東区の事業と新しい政策についてお話。

今朝はご近所、町会の清掃の方がいらっしゃらなかったのもあり、住吉駅前は人通りが多くタバコのポイ捨てと吸い殻に増えてゆくので、たまらず演説の途中で回収。サッパリ。

憲政記念館

8年ぶりに訪れた。なぜそれほどまでに政治家になりたいのか?何を実現したいのか?それはどんな原体験と問題意識なのか?どうすれば実現できるのか?何を実現した時に終わるのか?血と汗を流し少しずつ進んできた歴史を見つめ改めて考えた。決して視野狭窄になり目先の損得で物事を捉えてはならない。

住吉のライフ深川猿江店

議員会館そして憲政記念館を訪れ、志と目標を改めて明確にした後はライフへ。スーパーのお買い物客に切実な訴えはそぐわないと思いましたが、多くの方に足を止めて頂き、わざわざチラシを受け取りに来て頂きました。区の事業の解説から新しい時代に適応した政策、選択肢の提示へ。続けます。

毎週ライフに来てくださるお母様と8歳の息子さん。放課後はサッカー、夜は公文。息子はダジャレではなく苦悶の表情で「ママ公文休んでいい?」「公文は続けたら後々君を助けてくれるよ」と3年生の時3ヶ月の体験学習で辞めざるを得なかった私から伝えました。がんばれ、未来の官房長官!また来週!

高野はやと江東区