日が差し暖かい住吉駅にて。人通りも多い住吉駅で、まず通勤通学される皆様一人一人にマイクを使わずにご挨拶させて頂きました。その後は、毎週水曜日に住吉駅前の四ツ目通り沿いで気になるカラスと燃えるゴミの日の対策についてお話致しました。近くにカラスが集まると挨拶に集中できず…
2時間の間に吸い殻たまる。今朝も近所の清掃の方はいらっしゃらず。町会も高齢化しており、いつまでもボランティアで清掃することはできない。社会全体で街をきれいにする、きれいに保つ考えが新しい時代には必要。
「はやと!はやとだ!」と言ってくれた幼稚園児。まだ「高野」という漢字を習っていないか、「はやと」という名前が平成から子どもにつける名前としてメジャーになってきているから反応してくれたのか。嬉しい。ありがとう。
夕方はライフ深川猿江店にて、世帯人数の減少と技術の進歩により最近使われなくなってきた「お留守番」という言葉。留守番が必要であった時代と今を比べ、新しい時代に必要な公的支援、そして東京大空襲の体験談と学童疎開についてお話致しました。非常に多くの方の頷きと関心を感じた1時間。
高野はやと@江東区