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清澄白河駅にてご挨拶と江東区の隅々まで伺い皆様の声を届けてみせる【3/27】

風が強い清澄白河駅にて。清澄白河駅には、自民党以外の選択肢がないという言葉を受け、都議選の時と同じ場所に立ちました。「区政は自民党の3分の1しかおらず、都議も衆議もいない中、すべての地域や駅をカバーするのははっきり申し上げて難しいです。そうだとしても選択肢、受け皿となるべくできる限り江東区の津々浦々、隅々まで伺い皆様の声をできる限り区政、都政、国政を届けていきたい。働く人の立場、生活する人の立場に立つ政党、立憲民主党に力を与えてください」

あまりに多くのエールや、のぼりを見た瞬間に一直線にチラシを受け取り来てくださる方の眼差しに、途中、感極まり話せなくなるほどでした。6時から10時までと非常に短い時間ですが多くの方にご挨拶できました。清澄白河、森下の皆様、いつでもご要望お寄せ下さい。必ず期待に応えてみせます。

清澄白河駅にて

昨日に続き、出勤前に来てチラシ配りや写真撮影をしてくれた中田君にも感謝です。心強くありがたい。

昨日に続き中田君と

夕方は西友東陽町店にて。いつか来るけど、今来ないと考え優先順位が低くなるのが災害対策。災害はいつ来るかわからないから肌身離さず持っているものに情報をインプットすることの重要性として、防災マップやラジオ&動画アプリ、ニュースのインストールの勧め、ペットを持つ家庭の災害時の備え、週末から着用が努力義務化される自転車のヘルメットの助成。毎度話していて感じるが、このヘルメットは非常に反応が悪い。嫌がられさえする。江東区は自転車事故が過去最多の話の時とまるで異なる反応。努力義務ではすぐには普及しないが、行政がやるだけやった感を出すのは良くない。今後「自転車がもっとも乗りやすいまち江東区、歩くと新たな発見があるまち江東区」を目指す。

西友東陽町店にて

高野はやと@江東区