風が少し強い日でしたが街頭演説日和。西友東陽町店→ライフ深川猿江店→コーナン江東深川店へ。顔見知りの方々にも多数お会いでき、嬉しいご声援やポスティングのご協力を頂きました。また、なかなかゴミ拾い活動ができず申し訳ございません。区議選では、コロナ後の地域コミュニティ活性化のカギは共同と協働。一つは清掃活動であることを訴えて行きます。そして立憲民主党がなかなか活動できていない深川エリアへ。清澄白河や森下など空白エリアにもしっかり立ち、立憲民主党や高野の政策を訴える、江東区かわら版を掲げるなどの大事さを痛感しました。今回その他のスーパーや駅も一度だけしか立てませんが、長期的にしっかりと活動して行きます。都議選後も待っている人がいるのに話を聴かない、伝える機会がないことに危機感を持つべき。

都議選の時と同様、選挙が近くなると、動画や写真を撮影したり、立憲民主党の議員のニュースを持ち出して妨害してきたりと増えてくる。もちろんどの党かも支持団体もわかるしあまり気にしないのだがとにかく多い。同行した妻がびっくりしています。私高野が、立憲民主党でなく他党や無所属であれば妨害をする理由もないし意味もないのだが、やはり野党第一党として政権を狙う、第一会派を狙う、首長を取る、組織を拡大するなど活動をして他党に恐れられることは良いことだと考えます。これからも休まず継続していきたいと思います。皆様、ご支援宜しくお願い致します。

高野はやと@江東区