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住吉駅にてご挨拶といくつになっても住み続けられる江東区【4/5】

徐々に晴れ間広がる朝は住吉駅にて。花粉症になったのか目がかすむ中、災害に強い江東区にするための情報発信や防災意識を高める方法、ガイドラインの策定、災害に強いまちづくり、そして高齢者が1人でも安心して住み続けられるまちづくりについてお話致しました。江東区随一の混雑エリアではありますが、ガッツポーズや声援が増えており嬉しいです。

ライフ深川猿江店にて

風強い夕方はライフ深川猿江店ににて。災害に強い江東区、いくつになってもひとりになっても安心のまち江東区についてお話。ライフ前の交差点で演説すると、目の前の信号が青に変わったことに気づかず立ち止まっている方を見ると非常に嬉しくなります。スーパー前に立つのは生活者の立場に立つ政党だからです。そして演説終わりにライフの警備員Hさん。「昨日豊洲の前通らなかったね。待ってたのに」「遅かったんです。9時過ぎになりました」「高野さんが1番街中で見るし、ライフ前に立っているのもあなたしかいないよ。豊洲店の前でも一曲どう」とのこと。嬉しいです。最後の最後の最後まで気を抜かず走り抜きます。

高野はやと@江東区