今朝は6時から7時15分まで西大島駅、そして7時半から南砂町駅にて合同演説会。テーマは「住みたい江東区、住み続けたい江東区、そして住み続けられる江東区」改めて気づいたことは政治活動を通して学ぶことが多い。住民の話を伺ったり、他の人の話を聞いたり、演説するために準備することで政策も磨かれる。活動量が多ければ多いほど負荷がかかりインプットから良質なアウトプットが生まれる。そんなことを感じた朝でした。非常に風が強く幟立も看板も飛ばされないか心配でしたが、なんとか終えました。皆様、ありがとうございました!
夕方は風で桜舞い散るアリオ北砂にて。のぼりや看板が飛ばされそうになりながらも1時間ほど街頭演説させて頂きました!”災害に強い江東区“、”いくつになっても、ひとりになっても住み続けられる江東区“、”有事の際のひとり親家庭支援は行政の最優先事項”、”東京でも社会全体で子育てするための里帰り出産支援”など様々なお話をさせて頂きました。
「上を見上げると桜満開。前を見ると高野はやと。花見も楽しんで頂きたいですが、来週末から始まる選挙にもぜひ関心を持って頂きたい!16年ぶりに変わる区長。コロナ後、人口増加しても住み続けたい、国内海外から来る観光客に向けたまちづくり、地下鉄8号線延伸。そんな新しい時代を担う区長、そして江東区議会へは高野はやと。花より団子ではないですが、花より選挙もご注目ください!」
強風の中、頷いて頂いたたり、ガッツポーズしてくださったり、微笑んだり話しかけてくださったり演説後に「区長の世襲はダメだよ。ありえない」と言ってくださったり多くのお声がけを頂きました。
日中ポスティングをしており、強風のため夕方の街頭演説は難しいかなと考えていると1本の電話。「高野さん、今からアリオ北砂行きます!」とつくば市から来てくれる大学の後輩である野友君。都議選の時は長時間の演説ができず、夕方のスーパー前にひとり立つのを恐れていた時もあったが、そんな時に現れる男が野友君。心強い頼れる後輩。心から感謝。2人で夜桜を。
高野はやと@江東区