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国家観、社会像を示す

江東区(=東京15区)の立憲民主党は、今回の区議選により江東区議会議員が、5人→3人に減少しました。

票割りにミスがあったのではないかとのご意見頂きました。江東区は、都議会議員も衆議院議員もおらず、総支部長(次期衆議院議員候補)もおりません。この苦しい局面でどうしていくべきか。諸先輩方のお話を聞きしっかり進めて参ります。

今回の区長選、保守分裂しているのに、なぜ立憲民主党は候補を出さなかったのか、そんなお言葉も多数頂きました。しっかり受け止めます。動画やブログをご覧下さい。「もう一つの選択肢を示す」江東区議選でも、しっかりと訴えました。

動画でも下記の3本を公開しました。国家観や社会像を示す候補は1人もおりませんでした。今は力不足かもしれません。高野はやと40歳。この10年が勝負です。区議として江東区政を前へ。そして立憲民主党を前へ、草の根から上へ。

①多様性のある社会……「差別」を無くせば、経済も発展する

https://www.youtube.com/watch?v=zKAXrU9uB1w

②周りに頼れる人がいない…「最後の頼みの綱」それが政治や行政

https://youtu.be/EZjuTEz_GsY


③”互いに寄り添う社会”と”行政の申請主義を乗り越える” 高野はやとが掲げる「出前主義」と「伴走型支援」

https://youtu.be/Q698FmVJUdk

高野はやと@江東区