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村田のぶゆき、釜石市政への挑戦

週末は、釜石へ。

「高野、結婚祝いにお前の分の新幹線のチケット取ったから釜石に行こう」と連れてきて頂いてから5年。

大学時代からの恩師である村田のぶゆき先生には、福島第一原発そして釜石と、東日本大震災の被害と復興、行政支援について直接学ぶ機会を与えて頂いた。どんな言葉を用いても言い表せない苦しみと悲しみがそこには確かに存在していることを知った。当時インドネシアに住んでおり震災を経験していない高野が将来困らないようにと思っての先生の配慮だと考えている。

釜石市議選への挑戦。いつかはこんな日が来ると思っておりましたが、時のはやさを感じます。

前回は無投票であった釜石市議選。今回は大混戦の模様。厳しい戦いが予想されます。

“ONE KAMAISHI-3万人でひとつのまちに”

村田のぶゆきの政策を1人でも多くの方に知ってもらいたい。少しの時間ではありましたが、ポスティングや支援者や事務所への訪問、新聞のインタビューなど同行させて頂きました。

歩く歩くひたすら釜石の町を歩く村田のぶゆき

村田先生が釜石に移り住んで3年。優しく温かい支援者に囲まれ、行く場所行く場所みんな知り合い。知り合いではない人には道でも店でも公民館でもすぐ話しかける。すっかり釜石に溶け込み、町の人気者に☺️厳しい声もありましたが、そういう方の声もしっかりと受け止めて最後の最後まで駆け抜けて頂きたいと思います。熱烈応援‼️

P.S.今でも、保証人の欄に「村田信之、蓮舫」と書かれた婚姻届の写しを大切に持っています。

https://muratanobuyuki.jp/