広げるのは政策のウイングではなく活動の幅

「ジェンダー平等」「弱い者のため、マイノリティの権利」を主張することは、多くは当事者ではないので票にも金にもならないらしい。

であるなら、ウイングを広げよう、共感の幅を広げよう。

それはそれは違う。広げるのはウイングではなく、活動。どこまで声を届かせるか。

時代の流れは後戻りしない。

誰もが、弱い立場になる可能性がある。

着眼大局、着手小局。

着実に確実に。

高野はやと@江東区