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下町情緒溢れる江東区でも世襲政治、金権政治と決別する

夕方はイオン南砂前で、全力で12月3日スタートの江東区長選挙の告知。古い政治に戻ってしまうのか、新しい時代の江東区政をこれからも進めてゆくのか、江東区民が自らの意思で選ぶ時。江東区の未来が東京、日本の未来。親が政治家だから政治家になるのでも、お金持ちだから政治家になるのでもない。熱意と知恵があればだれでも政治に挑戦できる。そしてそんな人を心の底から応援したい。歴史と伝統があり下町文化ある江東区に、草の根の民主主義を今度こそ根付かせる時。古い政治とはきっぱりと決別を。

子どもの送り迎えやお買い物をするお母さま、年配の女性やご夫婦、時間が立つと仕事帰りのビジネスマンも増えてきたので、世襲政治、金権政治からの脱却と、国民には増税を押し付けるのに、自分は税金を払わない自民党の財務副大臣について。このニュースには、やはり皆さま、かなりお怒りの様子で、多くの方からご関心を頂きました。この江東区長選挙ですが、関心はかなり高いです。

毎日朝夕、街頭に立って感じております。一人でも多くの江東区民に、意思表示をしていただくこと。そして一人でも多くの江東区民が自らの意思で、クリーンでフェアでオープンで、生きづらさを抱える人が一人もいない社会を創る熱意と知恵があるリーダーを選ぶこと。最後の最後まで自分のできる最大限の力を出して、江東区民の皆さまに届けて参ります。

向かいの道路で聴いてくださった車いすの方、そして年配の女性の方、しっかり見えております。また私の後ろで折り畳み自転車に乗ったまま聴いてくださった男性の方、振り向きませんでしたが、しっかり背中で感じておりました。ありがとうございます!励みになります。

より多くの江東区民に届けるため、これからは、民家が近くにないスーパーやショピングモール、亀戸駅や門前仲町駅などでは、日没時間が過ぎても街頭演説を継続いたしますのでご理解のほどよろしくお願いいたします。必ず結果を出します。共に江東区政を前へ前へと進めて参りましょう。

高野はやと@江東区