「東大島駅前ご通行中の皆様、そしてパークサイドコードお住まいの皆様、おはようございます。本日は、12月3日スタートの江東区長選挙について告知しております江東区議会議員の高野はやとです。今、ご通勤ご通学されている江東区民の皆様全員に意思表示して頂きたい。意思表示していただかなければ、たちまち古い政治に戻ってしまう、分岐点となる選挙です。
どうせ親が政治家だから政治家になるんだろ、どうせ親が金持ちだから政治家になるんだろ、そうした古い政治をなんとしても次の江東区長選挙で変えていきたい。クリーンでフェアでオープンで生きづらさを抱える人が一人もいない社会、そうした社会をつくるんだという熱意と知恵と知識があれば、お金がなくても、親が政治家でなくても政治家になれる。区長になれる。こどもまんなか江東区、多様性ある江東区、新しい時代の江東区を、我々江東区民の意思表示によって、これからも強く強く推し進めていきましょう。
生きづらさを抱える人が一人もいない社会だから、子育てしやすい。
生きづらさを抱える人が一人もいない社会だから、働きやすい環境があり、企業も組織も成長し、経済も発展する。
生きづらさを抱える人が一人もいない社会だから、いくつになっても住み続けられる。足が不自由になっても、物忘れがひどくなっても、ひとり暮らしになっても互いに支え合える。
そうした社会をまず江東区から創っていきます。江東区政は、親が政治家とかお金持ちとか、一部の権力者とそれに癒着する業者のものではありません。区民が主役の政治を、区民の手に政治を取り戻しましょう」
秋を飛び越して、夏から一気に冬へ。荒川沿いの風が非常に強い寒さ厳しい東大島駅にて。東大島駅は自宅からもっとも遠い駅の1つであり立ち始めてまもない駅だが、今朝はほんとうにお声掛けや応援が多かったです。
写真や動画を撮っていらっしゃった方々にお願いです。私を応援していても、応援していなくてもどんどん共有してください。1人でも多くの江東区民に、江東区長選挙が12月からスタートすることを伝えてほしいです。よろしくお願いいたします。
私や江東区民の皆様がこの人なら江東区長になってほしいと心から応援できる人を、明日夕方の街頭演説にてご紹介する予定です。ご注目、ご期待ください。