連日、投稿を公開した直後から各社から電話やメールを頂きます。また江東区議会の事務局の前で、朝から晩まで立って待ち、移動しながら着いて来られる記者の方々には、敬意と誠意を持ってご対応できるよう努力いたします。ただ区長選については未確定情報もあるためお答えできません。

そして、一連の事件や区長選に関して、質問に真摯にできるかぎり回答させて頂くと共に、必ず最後に1つ、こちらからもお願いをさせて頂いております。

それは、「事件の真相解明に努めて頂くとともに、12月3日告示、12月10日投票の江東区長選挙が行われることを、より多くの皆様に伝えてください」ということでございます。

争点は、歴史と伝統と下町情緒ある江東区において、長きに渡って続く古い政治に戻るのか、それとも新しい時代の江東区を創っていくのか。世襲政治、金権政治と決別するのかしないのか。一部のための政治か、区民(市民)が主役の政治か。江東区の未来は、日本の未来でもあります。

江東区民の皆様には、特に周知して頂きたく思います。もちろん中立の立場で報道して頂くことを望みます。人口53.9万人、有権者41.7万人全員に伝えていただきたい。

区民全員が選挙で意思表示することにより、得た結果であるから、誕生した区長であるから納得だと思って頂きたい。私高野も、これからは今まで以上に街頭にて告知を最後の最後まで続けて参ります。SNSの投稿でも、引き続き少しでも実のある情報を共有できるよう努力いたします。長文駄文ですが、お付き合いください。

何卒ご協力よろしくお願い致します。

高野はやと@江東区