「高野さん、暑い中でもほんとう毎日頑張ってますね。区民はね、見ていないようでいて見ていて、聴いていないようでちゃんと聴いてますねからね。きっと結果出るよ。これからも辻立ち続けてくださいね」真夏に忘れられない一言。
江東区長選挙も、区民は見ていないようでしっかり見ている。
政策ももちろんそう。でも、もっと本質のところで、この人はいったいどんな想いを持って政治を志し、江東区をこれからどうしていきたいのか。そのために、今までどのような活動をしてきたのか。日々どんな区民の声を聴いてきたのか。
ちゃんとわかってる。心配することなんてない。今までちゃんとやってきたことを続けるだけ。その想いを、より多くの区民に届けるだけ。残りの時間で、54万の区民に届けることだけを考えよう。がんばろう。
高野はやと@江東区