区民の声を聴く、聴く、聴く。酒井なつみとともに歩む江東区政を。

夕方は、豊洲駅前交差点の豊洲シエルタワー前→ブランタワー豊洲(BTT)隣のダイエー豊洲店前→ららぽーと豊洲前にて街頭演説会。湾岸エリアにお住まいの皆さまの抱えている問題をしっかりと聴く酒井なつみ。

ベビーカーを押すお母さま、自転車に乗るお母さま、ららぽーと豊洲のスーパーアオキからお買い物をした女性など多くの方々からお声がけを頂きました。

半年前の江東区長選挙と同様、豊洲、東雲、有明にお住まいの皆さまの意思表示が重要です。古い政治ときっぱり決別し、新しい時代の江東区を共に創って参りましょう。

江東区民であり、江東区議会議員の酒井なつみだからこそ推進してゆける子育てや教育の政策が数多くあります。昭和大学江東豊洲病院での看護師の経験、助産師の経験、そしてガンを乗り越えた経験。江東区を子育て先進区にするのに必要な経験をすべてしているのは酒井なつみしかおりません。

江東区民全員の意思表示で、政党や団体の垣根を超えて、クリーンでフェアでオープンでひとにやさしい江東区を創っていきましょう。

はっきりしていることは、江東区に住んでない人には、どう考えても江東区政を任せることはできません。江東区はエリアによって解決すべき問題の優先順位が異なるからです。歴史も違えば、住民も違う。区内全域で活動している私にはよくわかります。不可能です。

江東区に住んでいない予定候補と江東区に住んでいない都議が、選挙前にちょちょっと活動して54万人の江東区政の舵を取る。客観的にも不可能です。二元代表制において強いリーダーシップが必要となる首長はつとまりません。答弁棒読みどころか、読む答弁すら間違える姿が想像できます。

江東区の分岐点となる江東区長選挙スタートまで6日。江東区民の皆さまの声をぜひ街頭やSNSでお寄せください。江東区政に反映させて参ります。よろしくお願い致します。

高野はやと@江東区