江東区長選挙、初日を終えて。酒井なつみは、間違いなく対立候補に比べ、江東区長に必要な要素は客観的にすべて上回っている。誰であっても見てもらえさえすればわかる。あとは、残り6日間でその明確な違いをどう江東区民に知ってもらうかだ。やはり、江東区民全員に、投票にいくという行動を起こしてもらうしかない。投票するという行動には、意思と動機が必要になる。なんとしても残り6日間で、うねりを起こさなければならない。
親が金持ちでも、政治家でもない。敗北の味を知っている。毎日欠かさず街頭に立つことの大切さを誰よりもわかっている。生活者の声を聴くことの大切さ。そして、政権交代。そんな人はいないだろうか。古い政治ときっぱり決別するためにはそんな人の力が、今こそ必要だ。久遠の理想と進取の精神。
12月5日(火)17:30より、亀戸駅北口にて。一瞬が一生になる。