切磋琢磨し、緊張感のある政治を望む江東区民の声も受け止める酒井なつみ【江東区長選挙】

「高野さん、連日お疲れ様。いつも見てるよ。自民党が候補者を出さないどころか勝ち馬に乗ろうとして恥ずかしくないのかね。誇りもなにもかも失ってしまったね。今回は、酒井さんを全力で応援してるからね。今から帰って、みんなで電話かけしなくちゃ。またね!」街頭演説会にて。雪崩起きる。

野党を育てることは、腐り切った自民党政治に喝を入れるだけでなく、政治に緊張感を与え、健全な議会制民主主義の発展に繋がる。江東区内の自営業、経営者、士業など保守層と言われる人で、共産党がうんぬんとか野党なくなれなど言っている人は1人も聞いたことがない。当たり前だ。自らの選択肢を極端に狭めることになるからだ。彼らが求めているのは、ただ一つ。よりよい政治。与野党が切磋琢磨し緊張感のある政治。

多くの方々に、ご連絡頂いております。街頭演説会に来る皆さまの顔ぶれが変わってきていることもしっかり私はわかっております。

そうしたことも踏まえて、最終演説場所は、下町情緒あふれ、歴史と伝統ある門前仲町に致しました。ぜひ江東区民の皆さま、最後の酒井なつみの演説に耳を傾けてください!選んでください!広げください!

古い政治ときっぱり決別し、対話と共感の新しい時代の江東区政を酒井なつみを先頭に創ってまいります。どうかご期待ください。

高野はやと@江東区