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街頭に立ち、人々の笑顔を集めるクリスマスイブ

今年最も区民の皆さまの笑顔を見た一日かもしれない。コロナが2類から5類になり、初めてのクリスマスイブ。マスクを外して素顔になり、笑顔の数が急増。アリオ北砂の南側も北側でも、両手にケーキ、KFCやオリーブチキンの箱ほか買い物袋を持つ人々で溢れていました。自転車や車も多く大混雑。

一年間の振り返りと冬に蔓延しやすい感染症対策や火の用心、年末年始のひとり暮らしの高齢者へのサポートや災害対策について。政治とカネの問題を追及するのが野党の役割であり、街頭で訴え続けることの大切さについても。

あまりに多くの方々がニコニコされていて、ご挨拶してくださったのであっという間の2時間でした。

「高野さん、今日ぐらい休んだら」「早く帰ってゆっくりしなさい」と年配の女性からお声がけ。非常にお褒めの言葉も多かった一日。豊洲ビバホームやカメイドクロックにも行く予定でしたがあまりの人の多さに留まることに致しました。

家に帰って、七面鳥いやチキンライス食べながら『M-1グランプリ』と『ラーゲリより愛を込めて』を観ます。

同業者に強調しておきたいが、クリスマスイブの都心部の街頭活動は、わかりやすく例えるならYahoo! JAPANのトップページに無料で広告を掲載しているのと同じようなもの。日頃からトラフィックを積み重ねてゆけば、選挙期間に切羽詰まって違法なネット広告をやる必要なんてない。もっとマーケティングや広告を勉強すべき。まずは人の流れを捉える。

1週間ありがとうございました!そしてクリスマスイブの支度で忙しいところ、大変お騒がせ致しました。また来年、いや明日からもよろしくお願いいたします。

高野はやと@江東区