我々が反転攻勢に出るために必ずやるべき6つのこと

2024年の江東区は確実に我々にとって勝負の年になります。立憲民主党として、もう一つの選択肢を提示すべく、

1.ポスターをできるだけ貼りましょう。今日からポスターが徐々に減ってきます。早急に。景色が変わるほど。

2.街頭に立ちましょう。朝昼夕晩。駅、スーパー、モール、神社、会館など。季節や時期ごとのトラフィックデータを解析し、人が集まるところに「また高野がいるよ」と街中の噂になるまでやりましょう。

3.一軒一軒訪ねましょう。歩きましょう。江東区民の多くが怒りを感じています。怒りは変化の原動力になります。丁寧に聴いて寄り添う姿勢を明確にしましょう。

4.会合などにも積極参加に転換。今まで、リソースが限られていることから、優先順位として、働く立場の人と生活者、弱い立場に寄り添う政党として活動してきましたが、選択肢が一つ消えた以上、我々が選択肢を示す必要があります。

5.総支部がないから、都議がいないから、区議がいないとかそういう言い訳は一旦封印。総支部長に選任されてないから、活動ができないのか?起業家目線でいうとそれはアプローチが逆。投資家や銀行から資金を調達する場合もそう。活動が先。辛い道だが、急がば回れ。政治活動に金がかかるかからないかの議論も江東区では置いておき、まずはできる限り、起業家精神、経営者的視点で、自ら身を切って先行投資します。

6.他党とのコミュニケーションをしっかりと。区長選挙で築いた絆を深め、さらに広げてゆけるよう最大限の努力をしていきます。

江東区という都心部の政治活動において、国民の皆さまの声をできるだけ伺い、届けられることを模索、試行錯誤しながら、一致団結して全力でやっていきましょう!

夢を持つ。でも同時に「志」がないとすぐ諦める。

一度や二度の失敗は人生で必ずある。

「志」がなければ、続ける理由、人生を賭して冷飯を食う人生になったとしても、自分は必ずこれをやり遂げるんだ!という理由がない。だから、どんどん自分をごまかす。自分をごまかすと家族にも伝わり、仲間にも伝わる。わからないようでいて、それはすぐわかる。周りは自分自身を映す鏡となる。

志高く。迷ったら、辛くなったら、政治を志した原点に必ず立ち返る。はじめて真剣に己と向き合った時を思い出す。

自分が変われば、必ず周りも変わる。さすれば、未来も変わる。

来年は今年以上に頑張っていきましょう!先は明るい。

高野はやと@江東区

https://note.com/takano_hayato38/n/nb3d9c2c6e6b8