「おはようございます。高野さんのSNS見てますよ。立憲を支持してはいないけど、高野さんの投稿はいつも読んでます」

今朝は木場駅前にてご挨拶。午前7時58分に自転車でわざわざ駆け寄ってくださりお声がけ頂いた男性の方、ありがとうございました！嬉しいです！

本日が仕事始めの方も多いかと思いますが、お土産袋を持ったビジネスマンに着目すると、3連休明けの9日が仕事始めの方も多いと予想されます。区議会、区役所は昨日からスタートするのに合わせ、今年も元気に明るくご挨拶させて頂きます。よろしくお願いいたします。

元旦に発生した能登半島地震、2日に起きた羽田空港事故など、連日報道されるニュースにより胸を痛めている人が多いと思います。まずは自分のできる範囲で、できることから。体と心が資本です。私高野は、東京都江東区でいつ起きるかわからない首都直下型地震への備え、発災時の対応。火災や水害の対策についても情報発信、情報共有に努めて参ります。防災意識というのは。災害が起きると高まるが、何もないと優先順位が下がるもの。常に、情報発信、情報共有により防災意識が高まるような活動を続けて参ります。永代通りから木場公園に続く一方通行の道は非常に人通りも車の通りも多い。そしてここは道が狭い上に電柱、電線が多くある道。こうしたところの減災対策も重要。

木場東陽周辺は、20代30代の若い方が非常に多く、同世代や若い方のお声がけや挨拶はなにより励みになります。ありがとうございます。

本日は最高気温15度に対し最低気温4度と寒暖差が激しい日です。体調には十分お気をつけてお仕事、学校、元気にいってらっしゃいませ！

冒頭の男性の方の「立憲民主党は支持していないけど、高野の投稿は見てる」というのは、かなり重要。江東区で活動をはじめて3年。柿沢未途氏についてはよく話題に上がる。友人知人も柿沢氏だけは知っている。江東区民にとって、もっとも知名度が高い政治家は柿沢氏。柿沢氏がどの党に所属しているか、親が誰か、どんな経歴か、知らない人も柿沢氏に最後は投票する。その理由は「知っているから」街中でやたら見る。週末には街宣車が回って名前を連呼している。そして何より知人友人がよく柿沢さんの名前を出す。よく見るから、よく聞くから知っているのである。知らない限り、検索というアクションを起こすことはできない。何よりまずは、知名度。そして認知度。1人を選ぶ選挙では、政党は支持していないけど、政党は知らないけど、個人を推しているという人の数で勝負が決まる。そして、1人を選ぶ選挙では、顔が良いとか若いなどの理由は決定的な決め手にはならない。今年は、立憲民主党と高野はやとの接触頻度を爆発的に高めていくフェーズ。41歳。あと9年、いや8年半で江東区の景色と意識を変える。