快晴の空の下、新年はじめての南砂町駅での朝のご挨拶。本日が仕事始めの方、冬休み明けの高校生も多く、7時半から多くの方々がご挨拶やお声がけを頂きました。顔見知りの方々とも新年はじめてのご挨拶。能登半島地震の初動の遅さ、予備費の少なさと裏金の多さ。震災に対しては、民主党政権時代の教訓や反省をどう生かすかを国民が注目しているなど、多くの激励や提案を頂きました。

また、毎月第一火曜日に南砂町駅周辺を一斉清掃するシルバー人材の方々へもご挨拶と清掃。近くにある都営のみどり団地が、建て替えして新しくなってからも誰も入居していない部屋が多くあるとのことで、生活困窮者や生活保護費だけでは住めない人に貸すべきとのご提案を頂きました。1階と2階を中心に常に部屋が空いているというお話は、実際にみどり団地に住む人からの証言なので調査します。ありがとうございます。

駅出口周辺をゴミ拾い。年末年始で溜まったのか、空き缶と吸い殻多し。ロング缶とコーヒーを捨てるのもいけないが、灰皿にするのはもっとやめましょう。そもそも公園内は禁煙です。

天気が非常に良いですが、最低気温が2度と冷え込む1日です。体調に十分気をつけてお仕事学校元気にいってらっしゃいませ！本年もよろしくお願いいたします。江東区民にとって、もっとも身近な議員として皆さまの声を政治に届けて参ります。

昨日のティアラこうとう前での7時間街頭演説の明けのためか、朝身体が動かない。そういう時は野田元総理の言葉を思い出す。「行きたくないなと思いながら行くこともある」野田元総理も若き日はそう思っていたんだと思うと行かないわけにはいかない。ちなみに、昨日複数の政党がのぼり旗を持ち立ってはいたが、現職の議員は皆無。なぜか？繰り返しになるが、与党が強いから。安泰だから。江東区では、一歩も二歩も前に出なければ、何も現状を変えることはできない。それぐらい強固な支持基盤を持っている。

高野はやと@江東区