「自民党というのはそういう政党なのよ。前の区長が記者会見したじゃない。私はすぐ嘘だと思ったわ。話がおかしいもん。姉妹で仲悪くなりそうね」

「起訴された区議のことより、木村区長が嘘の答弁をしたことがショックです」

「立憲民主党も他の野党も頑張ってほしいけど、なにより若い人が声を上げることが大事なのよ。あなた40歳？41歳？まだまだ若い。政党関係なく若い人がもっとおかしいだろって言わなきゃ」

「辞職するとまた選挙？また選挙にお金かかるの？また税金使われるの？もううんざり」

今朝は防災対策が中心であったが、夕方の西友東陽町店前では、被災地支援や区の防災などに加え、政治とカネの問題、自民党の議員が起訴されたことについて。通常より1時間早い時間からの演説に、スーパーや区役所で用を済ませた方々からお声がけ。怒りと失望が止まらない。被災地の避難所や復興の状況と住民税非課税世帯への7万円の支給が助かるというお話以外はすべて自民党政治について。

汚職がはびこる街として認知されている江東区において、そのイメージを払拭できるのは究極的には選挙。最大の政治改革は政権交代。地方議会では議会構成を変えるほどの議席を立憲民主党、野党を支持し与えること。その支持に足る政策づくりや活動をたゆまずして参ります。

1日お疲れ様でございました。日中暖かく過ごしやすい1日ですが、お身体には十分お気をつけてお帰りください。また明日からもよろしくお願いいたします。