右でも左でもなく前へ。上からではなくボトムアップの草の根の政治。まっとうな政治

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何を言うかではなく、誰が言うかで言葉が持つ力は変わる。起業家、創業者は借り物の言葉を嫌う。まっとうな政治。社会全体で育てる。互いに支え合う。公共サービスの充実など「枝野ビジョン」や「枝野ビジョン2023」を知っていてもいなくても心から共感できる演説。リベラルかつ保守として最もスタンスが近いと考える枝野前代表と4つの演説と遊説。忘れられない1日となった。

本日も昨日以上に不測の事態が連続で発生したが、チームワークと心構えと経験で乗り切った。14時から豊洲ビバホームで開始した女性街宣デーの終了直後に他陣営からの突撃と進路妨害。多くの方々のご協力のおかげで、酒井なつみと車を発進。民主主義の根幹を揺るがす言論の自由や表現の自由を奪う妨害に決して屈してはいけない。毅然とした行動を。

枝野幸男前代表と合流し初の遊説。選挙は何が起きるかわからないし、誰が来るかわからない。活動家の掲げるプラカードは明らかな妨害。

辻元清美代表代行も揃っての最後の演説後は、自治体議員と最後のお訴え。越中島を超えたあたりで20:00を迎えました。ご協力頂いた多くのボランティア、自治体議員、国会議員の皆さま、ありがとうございました☺️

朝は豊洲、東雲、有明、潮見、辰巳など湾岸エリアを回る。運行ルートやエリアを決めているのだが、やはり江東区でも地域によって特性がある。企業で働く人が多い湾岸エリアの住民はやはり平日より土日の方が区内にとどまる。午前中の早い時間は大通り、昼に近づくに連れ、細い道や駅やモール周辺を回る。落下傘の陣営は土地勘がないため朝から晩まで同じところをぐるぐる回っている。ちなみに城東エリア、深川エリア、湾岸エリアで強調する内容は異なる。

江東区民の87%は集合住宅に住んでいる。明日も団地やマンション群をくまなく回ります。江東区最大の組織票はいったい何でどこにいるのか。

そして、明日はついにうちのボスが来ます。皆さまとお会いできるのを楽しみにしております。選挙期間は、訴えることより聴くことを重視。江東区民の皆さま、ご意見ご要望をお伺いできればと思います。よろしくお願いいたします。