「政党名に、”立憲”とつくのはあなたの党だけなんだから頼みますよ」
「おめでとうございます。歴史的な勝利でした」
「共産党のおかげでもあるからね。リスペクトと共闘をこれからも忘れずにね」
「私も立憲民主党の党員です。あとでお話させてください」
「私の地元大阪でも高野さんように1人で頑張っている人がいます。必ず結果でますよ」
「立憲さん、今度は大丈夫なんだろうね?枝野立て!の時の気持ちを裏切らないでね」
今年の憲法大集会は、正門の真正面にある政党ののぼり旗は、10時の時点では、立憲民主党だけ。有明方面にいるれいわ新選組さんはじめ、その後も社民党さん、新社会党さん、緑の党さん、共産党さんなどの政党をはじめ、一般の方も含めかぞえきれないほど多くの方々からお祝いのお声がけ。
今後も、立憲主義をさらに深化させて参ります。
それにしても、今年の警察の動きは早かった。朝起きるとすでに湾岸エリアの交通規制。そのため会場からかなり離れた場所で行われる右翼の街宣。右翼の妨害にマイク一本で戦う2人の大学生。憲法を変えても心配するな、核シェアリング、徴兵制を忌避する学生の声。早稲田大学でイラク派兵反対を訴えた同期生を思い出す。民主主義は都心の学生からはじまる。
皆さま、ありがとうございました!立憲民主党ののぼり旗を見て、これだけ多くの期待を受けた憲法集会があっただろうか。立憲民主党の責任重大。落選した8人のうち、2人ないし3人が本戦にも出てくる。しかも地元活動が凄まじい。決して気を抜いてはならない。
SNSでいつも応援してくださるのぼさんや川上さん、藤永さんに初めてお会いできて満足な充実した1日。午後も元気に行ってきます!