どの立場の人の声を届けるのか、どちらを向いて政治をやるのか。変わらぬスタンスで

「3連勝、良かったね。うちの息子が高野さんの話をよくしていまして。立憲民主党の議員って君しかいないんだって。頑張ってくださいね。それと僕も組合にいたから言うけど、君1人で立つのもいいけど、立憲民主党の仲間を増やしていくべきだよ」

「高野さん、父と会ったんですね。ずっと探してたんですよ。まずは補欠選挙の勝利おめでとうございます。それにしても選挙妨害はひどいね。高野さんが告知していないから、選挙期間中、演説聞けなかったよ。あれはね、江東区民にもケンカ売ったよ。警察署にもクレームしておいたから。南砂町駅の改良工事の取り組みも見てますよ。がんばってくださいね」

「補欠選挙お疲れ様でした。握手いいですか?次は高野さんの戦いが見たいっす。絶対応援します。頑張ってください!」

僕と同世代か若い世代のお声がけありがとうございます。SNSから街頭やポスターで知ってくれたんですね。嬉しいです!夕方は西友東陽町店にて。すっかり日も長くなり涼しい時間に1時間ほど街頭演説。

江東区議会で今年度所属する委員会のご報告や会派としての取り組み、改正道路交通法による自転車の罰則について。そして立憲民主党が高野はやとが、どの立場の人の声を届けるかという根本のところを、東京都庁のプロジェクションマッピングを取り上げお話。

また教育に関して、1人1人にあった居場所づくりの重要さと親の所得で子どもの未来が狭められることのない社会の構築についてもお話。

立ち止まってくださる人やお声がけしてくださる人が非常に西友東陽町店前。区職員や区議の方々もお疲れ様です。手を振ってくれた小さなお子様や小学生もありがとう。

毎日江東区内のさまざまな場所に立ってなんでも相談会を開催しております。皆さまのお悩みやお困りごとをもっとも身近な議員である高野はやとにお寄せください。

1日お疲れ様でした!お気をつけてお帰りください!