東京を蓮の花で満開にしよう

これだけは改めてお伝えしたいことですが、嬉しいことに江東区=東京15区、補選、立憲民主党に関する文脈において高野はやとを取りあげてくださるのを見かけますが、日頃から高野はやとを江東区から都政へ、国政へと押し上げようと奮闘してくださる皆さまへ。とにもかくにも高野はやとの恩師である蓮舫を東京都知事にすることがなにより最優先です。

2021年の都議選の前にもお伝えしましが、江東区というのは特異な地区です。日本では珍しく、江東区という一つの行政区が、東京15区という小選挙区を構成しています。支持者にも仲間にもこの特性については、30回以上取り上げ何度も説明してきました。私は江東区生まれでも江東区育ちでもありませんが、江東区の路地裏から裏路地まで通ってない道はありませんし、過去から現在まで知らない出来事はないぐらい日々習熟に努めて参りました。「地元、地元」という人間には、「だからどうした」と言いたいぐらいです。

日頃から高野はやとを応援し励ましてくださる皆さま、これは非常に重要な戦いです。何も蓮舫に依存しているわけではありませんが、私の未来がかかった戦いだと考えます。おまえは一年間に何回選挙やるんだ?選挙ばかりしてないか?とのお叱りを承知の上で発信いたします。

蓮舫を都知事にすることなくして、高野はやとのこれからの展望を描ききれません。都知事選に落ちても衆院選や来年の参院選があるからなど本人は少しも考えていないと思います。

私高野も全力で応援しますので、皆さまも応援よろしくお願いいたします。

追記:米副大統領であるKamala HarisのKamalaは、サンクスクリット語で「蓮の花」という意味とのことですよ。日本でもいつか蓮の花を咲かせましょう。その日まで私も頑張ります。