七夕決戦までちょうど1ヶ月。熱中症と水害対策もしっかり周知

「高野さん、おはようございます。今度詳しくお話聞かせてください。飲みにでも行きましょう」「蓮舫さん、がんばってるみたいだね」「蓮舫さんのSNSいつも見てます」若い住民が多い木場駅でも嬉しいお声がけ。蓮舫へのエールは年代問わず女性が多い印象。ありがとうございます。

快晴の木場駅1番出口前。七夕決戦までちょうど1ヶ月。東陽町方面から通勤する皆さま、木場公園方面から通勤する皆さま、木場方面から通勤、そして木場駅前にある保育園に通園する皆さまに元気にご挨拶。徐々に気温も高くなってきたので猛暑による熱中症対策の中身や注意喚起。クーリングシェルターの場所についても告知。今後は集中豪雨による水害対策もお話していきます。生活都市東京都としてのどうした課題があってどのように解決してゆくかをお話していきます。

13歳までのインフルエンザの助成を18歳まで拡大、未就学園児の預かり事業、定額減税と支援給付金など補正の予算の内容もお話いたしました。

1週間の最終日、お仕事学校元気にいってらっしゃいませ!

追記:江東区版パートナーシップ・ファミリーシップ条例案の提出が反故にされたことは江東区内全域で訴えていきます。もっともっと声をあげないと。数で押し切られたのではなく、過半数に満たない一部の勢力に恣意的に取り下げられたということ。その勢力から推薦を受けた区長含め追求を。