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真剣さと熱意が1人ひとりに伝われば、組織や団体にいる人をも動かすことができる

「蓮舫さん、夫婦で応援しています。頑張って」「暑いところご苦労様。蓮舫一択だよ」「蓮舫さん、江東区に来るのはいつですか?一度演説聞いてみたいです」「そんなに一生懸命配って。熱中症気をつけてね」「あそこから受け取りに来ました。もう1枚ください」「高野さんのポスター見たことあるけど元秘書なんだね。江東区でここだけ!とか150枚限定!とか言われたから急いで取りにきたよ」

「君の声はよく通るねー。あそこにいたんだけどよく聞こえたよ。ありがとう。すぐ読むよ」

午前は、今年が第33回となる『江東産業まつり』のオープニングセレモニーに来賓として参加させて頂きました。おめでとうございます。日頃からポスターを掲示させていただいてるお店の方にもご挨拶。いつもありがとうございます。

そして、日が最も高くなった時間にイオン南砂へ。ここは写真の通り、歩行者との間隔が広く、かつ車道の反対側に立っているため、最もチラシ配り難しい場所。演説によりチラシをこちらに取りに来てもらわなければならない。さらに5のつく日であるが、あまりお客がいない平日並みの人通り。

にもかかわらず、150枚だけ持ってきたと政策チラシのアナウンスをした瞬間から、受け取りに来て下さる方が多数!自転車で信号待ちしてた人もわざわざ降りて受け取りに!「計画を変更します。150枚お配りするまで移動しません。いや本日は江東区はイオン南砂前だけで蓮舫の政策チラシをお配りします!あーわざわざありがとうございます。うれしっす。あざす!」とにかく20代30代の若者の受け取りも非常に多い。他の地域も同じであろうか。

最後の1枚はドラッグストアぱぱすから出てきた女性の方でした。ありがとうございました。すべて配り終えた後に写真撮影していないことに気づく。チラシを受け取ってくださった方から多くの声援を頂きました。わざわざ取りに来てくださることなんでそうそうないので嬉しいです。

途中、チラシを受けとらなかった方お一人が「小池知事を応援するって言ってるんだけど、私は蓮舫を応援してるのよ」との声。

昨日の外国特派員協会での記者会見でもそうだが、労働組合や宗教団体は都知事を組織として支援しても、そこは1人1人意思を持った人間の集まり。完全にコントロールなんてできない。真剣さや熱意が最後は人の心を動かす。必ず山は動くと信じて、元気に明るく大きな声で真剣に、もっとよくなる東京、もっとよくする東京。その気持ちつよくする。

江東区からかなり遠いですが、明日6月16日(日)15時に町田駅北口で皆さまとお会いできるのを楽しみにしております。

非常に暑い日ですので水分補給等十分にして引き続き素敵な週末をお過ごしください。来週いや明日もよろしくお願いいたします!