炎天下の町田駅北口前は「びっしり」という言葉でしか表現できないほど前回、前々回を遥かに上回る人が集まりました。若い人から高齢者までまさに全世代の人が一体となって蓮舫、蓮舫と声援を送る光景に涙ぐむ。
東京で生まれ、東京で育ち、東京で双子の子どもを育てた蓮舫の演説。雨男である枝野幸男衆議院議員、晴れ男である小川淳也衆議院議員の話から地球温暖化に未曾有の猛暑、集中豪雨など災害の話へ。そして自然との共生、神宮外苑問題へ。
目先の経済成長ではなく100年続く樹木を都民の自然を守る。一部の人への恩恵ではなく都民すべてのために。一度立ち止まる。
いったいいつ誰が決めたのだろう。情報公開に力を入れる。オリンピック選手村跡地にできた晴海フラッグ。厳しい経済状況の都民のためのものではない。投資対象にもなっている。いつ誰が決めたのだろう。
都知事によるトップダウンではなく、ボトムアップの政治へ。
明後日18日に公約発表。
生まれてくる赤ちゃんのために、
育っていく子どもたちのために、
子どもたちの学びを、
若い人たちの環境を、
現役世代の生きづらさを、
人生の先輩方の安心を、
皆さんの声を聴いて共に創る都政を。
本日もメディアの皆さまの囲み取材の写真を一枚。街頭演説が終了しても少しでも近くで蓮舫を見たい。写真を撮りたい。皆さまの光る眼差しが眩しい。東京都庁のプロジェクションマッピングより、都民一人ひとりの目が光輝くワクワクする都政を蓮舫と共に。最高に最高にアツイ夏に。
皆さま、お疲れ様でした!