12時の国分寺、16時の自由が丘、そしてファイナルの新宿には溢れんばかりの人。その人々から発せられる声援、拍手、歌声には、期待、愛、夢などすべてが詰め込まれていました。あらゆる性別、世代、趣向、考えの人が集まり、まさに日本の首都東京の多様性を象徴するようなファイナル街宣でした。
最後の蓮舫候補の演説で新宿が揺れるほどの歓声。「蓮舫を都知事にしたい」というただ一つの共通点のみで集った仲間たちが、織りなす一体感。力強さ、美しさ。選挙とは本来は美しい、民主主義は素晴らしいとあらためて感じさせてくれました。皆さま、ありがとうございます。
最終日は「皆さんの力で蓮舫を東京都知事にしてください」と言いながら、チラシをお配りしましたが、今までにないぐらいの力強いをお声がけをいくつも頂き、私の方が励まされました。
ファイナル街宣が終了しても帰ろうとせず、それぞれがプラカードやチラシをのぼり旗を持ち、再び「ひとり街宣」。1人ひとりの都民いや国民が、自らの意思でこれほど政治に参加した選挙は今までにあったでしょうか。必ず良い結果につながると確信いたしました。
蓮舫都知事と次の東京へ。こんなに強くて優しくて仲間想いの素晴らしい政治家に、学生の時に出逢い、今行動を共にできる事を幸せに思います。身近にいてこれほどの努力家はおりません。東京都知事には「蓮舫」に一票を入れて下さい。私高野はやとの最後のお願いです
明日は晴れ。投票所に行って、歴史的瞬間に立ち会いましょう!よろしくお願いいたします!
私高野はやとは、江東区で蓮舫候補の開票立会人をします。嬉し泣きする準備はできてます。これはまた忙しくなるな。さあ、いこう。東京は、もっとよくなる、もっとよくする、その気持ち強くする。