私高野が、朝南砂町駅５番出口に実際に立っていた時にも感じたこと。誘導員はもう必要ないのではないか。でも、東京メトロとしては対策をちゃんとやってる感を出したいし、まだ初めて駅に来る人もゼロではないから難しいところ。南砂町駅からは、北東(イオン方面）に行く人が圧倒的に多いので結局は５番出口の前を通る必要があり、遠回りを促す誘導で混雑を緩和できない。
でも、東京メトロにとって対策のために打つ手はこれ以上はなく、アルバイト誘導員を立たせてやってる感を出すしかないという苦しい状況。工事のスケジュールと完成図とその効果の徹底的な周知が求められる。
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(南砂町駅に到着し改札から出てから）4番出口への誘導は、大きな意味を持たないと思います。5番出口側へ行きたい場合、遠回りになる上、最終的に5番出口付近で合流し、結局混雑します。改札付近での誘導も、混雑緩和という目的を分かっている人は、わざわざ遠回りするわけはなく意味がありません。であれば、見やすい看板の設置のみでよい。

元々あった2番や3番出口の早期開放に向けたアナウンス。横断歩道の5番出口付近への移動、導線となる歩道のさらなる拡幅、ミニストップ前の横断歩道周辺のカラーコーン撤去など強く希望します。

いずれにせよ、改札周辺の誘導員の撤収は、切に希望します。