選挙期間中でも「聴くこと」を忘れない。むしろ選挙期間こそ、訴えることより聴くことに重きを

選挙戦3日目の酒井なつみは、「聴く、聴く、聴く」木場駅での朝のご挨拶も、大島の中の橋商店街でも、木場交差点でも声をかけられたり、チラシを受け取ってくれた人に声をかけたり、街頭演説に来てくれた人と握手したり、辻元清美代表代行や岡田克也幹事長はじめ国会議員のアドバイスもあり、硬さが取れ、写真のとおり、積極性が出て楽しそうな選挙戦。百戦錬磨の政治家から学ぶこと多し。おかげで初めての雨でしたが、笑顔で乗り切りました。ご協力頂いた多くの皆さま、ありがとうございました。期日前投票の報告や沿道からの手振り、チラシの受け取り倍増。

今朝は木場駅からノンストップで江東区内を回る。途中、亀戸駅北口、イトーヨーカドー木場店などでスポット演説。大島中の橋商店街や木場駅前交差点で練り歩きや街頭演説会で司会をし、最後は雨の豊洲→東雲→有明と湾岸エリアから、越中島→門前仲町→清澄白河→高橋商店街を通り→扇橋→猿江→住吉→西大島から明治通り、永代通りを通り、東陽町で20時を迎えました。今日もなんとかやり切った。感無量。この連続。マイクを持ちながら、運転手にナビをするのは難易度高い。皆さま、ありがとうございました。

区長選も学ぶこと多かったが、衆院選もより学びが多い。虎の巻として蓄積し、次に生かしていきたい。プロジェクトマネジメントがより重要。加えて、人口密度が高い都心部にある江東区。その地形や人の流れに関する圧倒的な知識とポスターや名簿のアセットこそ競争優位性に。

候補者以上の活動量とすべてを吸収する気持ちで明日も頑張ります!