「選挙、本当にお疲れ様でした」「おはようございます。がんばりましたね」「立憲民主党、頑張ってよ」江東区で最も混雑する駅の1つである住吉駅B1番出口にて、GW明けということもあり、いつもより明るく元気にご挨拶。顔見知りの皆さま、お声がけありがとうございます。
「子育て世帯が増加しており、道幅が狭い住吉猿江地区で、授業中の小学生や中学生、お昼寝中の小さなお子さま、猿江恩師公園でお休み中の方や遊んでいた保育園児たちには連日大きな音で大変ご迷惑をおかけいたしました」からスタートし、選挙妨害と公職選挙法、メンタルへルス、地下鉄8号線と駅の混雑緩和から、5月1日より開始した江東区の商店街のプレミアム商品券の応募やチャイルドシートのレンタル助成について幅広くお話。
8時過ぎたあたりから、曇り空から徐々に晴れ間が広がりすごしやすい1日になりそうです。体調に十分お気をつけてお仕事、学校元気にいってらっしゃいませ!
今朝気づいた点をメモ。1つ目は、選挙があるからと言って、高野はやと自身の政治活動を休んではいけない。今後活動を休止することを禁止する。長期的には党も伸びる。2つ目は、やはり選挙の翌日が最も大事。選挙後3日間が政界のゴールデンウィークと名称する。ユンケル3本飲んでも外に出る。決してこの3日間だけは楽をしてはならない。1日、たった5ヶ所の街頭では足りなかったか。この3日間は通常の3ヶ月に匹敵。やるとやらないとでは雲泥の差。特に、無所属の首長選ではなく、政党公認が立候補している場合は抜かりなくやる。この2つは確実に。