東陽町駅にてご挨拶と親の所得で子どもの未来が決まることのない日本【2/20】

日が差すが風強い東陽町駅にて。不登校生徒の増加と対策、働き方が多様化する時代の若者への健診支援、地域コミュニティ再生のための基盤となる町内会自治会や離婚調停や公正証書作成の負担などチラシ配布はせずしっかりお話させて頂きました。人前で話すことで理解深まるのが演説。続けます!

今朝の東陽町駅は吸い殻多し。ポイ捨てする人は人の目のつかないところにこそっと捨てる。ということは罪悪感はある。街路樹の中にも多い。ここはゴミ拾いし辛いので街路樹の新規設置は工夫が必要。

朝のゴミ拾い

京都から青のダウンジャケットを着た小島君が到着。都議選から通算10回目。朝のご挨拶から日中は、タフな小島君とひたすら活動。夕方は西友前にて政策のお話をしながら政策チラシ配布。毎週お話を聴いてくださる方や高校の先輩にもお会いでき嬉しいです。雨が降るまでしっかりお話致しました。

西友東陽町店にて

政治活動が断然しやすくなった事を肌で感じる。あのコロナの真っ只中と比べ考えられないほど。当時戸別に回ることはおろか、駅に立っても怒られた。ポスター貼っても外に出る人がいなかった。有権者に接触する方法がほぼなかった。「あの冬の時代があったから今がある」と言えるまで頑張ろう!

高野はやと@江東区