東陽町駅にてご挨拶ともう一つの受け皿、選択肢【3/3】

気温下がり肌寒い東陽町駅にて。出生率の低下、少子化により「社会全体で子育て」するという考えが生まれたが、世帯人数の減少、地域コミュニティの希薄化により子育てだけでなく介護も看護も防災も教育も「社会全体で支える」その観点からいじめや不登校始め学校教育のお話も含め致しました。

人々の行動は一見バラバラに見えても実はルーティン。買い物する曜日や時間でさえも。その観点から特に平日は毎日同じ時間に同じ場所に立つのが良いと考えているが、ころころ変える人はどういう考えなのだろうか。理解に苦しむ。競合とか考えなくていいから徹底的に区民に向き合うべき。それが答えだと考える。

3月より江東区かわら版に、花粉の飛散量を記載しているが、これは天気より全く当たらない。予測が非常に難しい。飛散量はリアルタイムで追随するだけなので、前日に予報を鵜呑みにして江東区かわら版に書いてしまうとほぼはずれる。特に地域の量の差も激しい。自分が花粉症でないからわからないこともあり悩ましい。

西友東陽町店にて

気合いを入れ西友東陽町店へ。10年ぶりに江東区に受け皿を創る、選択肢を提示する意気込みとして、新しい時代の価値観に基づく新しい政策についてお話致しました。頷いてくれる人が増えたことが嬉しい。それは皆さんが日々肌で感じているからではないだろうか。1週間お疲れ様でした!また明日。

高野はやと@江東区