江東区にはもう一つの選択肢が必要。そのためにはまず君が強くなること。

「自民党を支援してきたが、しがらみ、癒着が嫌になった。だから、君に頑張ってもらいたい。君を応援することは我々の意思表示になる。私は今まで商売をやってきたし、どちらかというと保守だし共産主義ではない。ただ、まっとうに生きてきた。高野さん、頑張ってくれ」

最初は消極的支持でもいい。

「商売人は、戦争は嫌いだ。高野さん、君の安保や外交、防衛の考えでいい。東アジアを不安定化させないために日本が取るべきこと。果たすべき役割。いいよ。争い事が好きじゃない商売人は多い。」

「江東区の政治はお家騒動。民主党が弱いから緊張感がない。強くなれば分裂してなんていられない。そのためには、立憲民主党、特に若い君が強くなることだ。地盤もなくて活動期間も短いのに、最初から都議選は風が吹かない限り無理よ。ここを地盤に頑張りなさい。」

「君は良い経歴をしてるよ。元は母子家庭なんだろ。家内もだよ。政策や志も良いが、君の経歴をまず商売人や経営者に知ってもらうように。経営者やオーナーのところに言ったら大学や経歴を言いなさい。今まで従業員や会計税理士何人も雇ってるんだから経歴聞いただけで将来性があるかどうかすぐわかるよ。」

高野はやと@江東区