東陽町駅にてご挨拶と平和の上に築かれた我々の生活【3/6】

晴れ間広がる東陽町駅にて。東京大空襲から78年目に考える平和の上に築かれた生活、外国人との共生とマイノリティとして考えた自身の海外生活、少子化の時代こそ大切にすべき子どもの権利等についてお話致しました。雨降って嫌だなと思う時こそ一歩も二歩も前へ。そこで生まれる新たな出会い。

オーケーストア尾高橋店にて
西友東陽町店にて

大きなスーパーだけでなく、今後は小規模スーパーも細かく辻立ち。小さなスーパーは近隣含めご迷惑をおかけするので店長と信頼関係を築くのが大事。東京大空襲の体験を元に平和について、外国人との共生や子どもの人権について話していましたが、少しお客の反応が変わってきていることに気づく。

止まらない物価高、統一協会、防衛費増額と増税、そして今回の放送法巡る内部文書の問題で国民は頭に来ている。特に同年代かそれ以上の女性の怒りの声が大きくなり、立憲民主党の幟や看板を見て集まった。演説内容を物価高対策と東アジアの不安定化を防ぐ外交に切り替えてお話。チラシ受け取りに感謝。

「立憲民主党がんばって!しっかりして!追求して!蓮舫さんに伝えて!」こんな声が来るのは立憲民主党しかない。自民党が許せないからという理由でもまずはいい。消極的支持でもいいし、批判ばかりだけど、今こそもっと批判してほしいでもいい。全てはそこから。不満の受け皿。もう一つの選択肢創る。

高野はやと@江東区