東陽町駅にてご挨拶と継続は力なり【3/13】

東陽町駅にて。風が強いため最後は江東区かわら版や看板なしでご挨拶。人口増加中の江東区でも空き家問題が存在する社会背景、交通事故件数の減少に対し増加する自転車事故、児童虐待と児童相談所についてお話。花粉情報や天気予報のお話もするとちょうど降り出す小雨。元気に行ってらっしゃいませ!

東陽町駅にて

夕方は西友東陽町店にて。少し演説を始めたところでチラシを受け取りに来る人や飴をくれる人、立ち止まって最後まで聴いてくれる人が多く、いつもと明らかに違う反応。どうやら別の人が前の時間に演説していたらしい。今まで何十人の演説を聴いている年配の方々に評価頂いたのが嬉しい。感謝。

ただ、かく言う私も都議選の時は「同じ話ばかり繰り返して中身がない。政策がない。つまらない。具体的な話がない。江東区のことをわかってない」など借り物の話と自己紹介で壊れたラジオみたいな演説をして通行人に罵詈雑言を浴びせられたことがあるので初めての時の気持ちやとまどいはよくわかる。

演説の内容より、やはり立憲民主党が働く人のための政党、生活者のための政党と、弱い立場の人を助ける政党と認知されており、お買い物客、特に年配の方や女性から好感を持ってくださっているのは非常に有難いし先輩、先人の築いてくれた財産だと思う。

飴玉をいただくのは今年3回目。声が大きいからかな。喉を大切にしよう。ありがとうございます。

街頭演説中に頂頂き飴玉

高野はやと@江東区