東陽町駅でのご挨拶と地域交流の場としての商店街【3/24】

今朝は東陽町駅から砂町銀座商店街に移動し、来月のための様々な準備。曇り空から晴れ間が広がり暖かい日です。桜も満開に近づいており、週末はお花見客で商店街も賑わいそうです。ぜひ三大銀座の砂町銀座商店街で食べ歩きツアーして見てください。

コロナ後の施策として希薄化した地域コミュニティの再生。銭湯、花見ときて「商店街の役割」についてお話致しました。ただ安い、ただ便利、ただ品揃えが良いだけで動かない人間関係、地域コミュニティの構築。「物を安く買う」以外の商店街の機能、「体を洗う、温まる」以外の銭湯の機能。今後江東区かわら版でご紹介しますが、江東区には商店街が52もあります。5年間で一つしか減っていません。

ポスティングした後はチラシのお届け。日頃からお世話になっている方、ご支援頂いている方には心から感謝。最初だから応援するという人はいるだろう。だが都議選から変わらず、私を応援している方々は利他の心で支援してくださっている。優しく素晴らしい人に日々囲まれ活動できるのは非常に幸運な事。私一人の力では成し遂げられない事ばかりだと痛感する毎日。やり抜きます。

応援して頂く皆様へ

高野はやと@江東区