住吉駅でご挨拶と「自転車、歩行者、ベビーカーにとって東京一暮らしやすい街」【3/29】

肌寒いが徐々に日が差し暖かくなる住吉駅にて。6時台に出勤される方々にもチラシの配布。出勤ピークの前は立ち止まってくださる方も多く、声援と今の政府、自民に対する不満を語る女性がお2人。そうしたお話を踏まえ選択肢、受け皿になる意思表明から、いつどこで起きるかわからない災害に対する備えから「自転車、歩行者、ベビーカーにとって東京一暮らしやすい江東区」まで様々なお話を致しました。江東区の状況が刻一刻と変わる中で、変わらないのが私の政治の志。残りの期間を大切に活動して参ります。

ライフ深川猿江店にて

夕方はライフ深川猿江店にて。日没時間が遅くなるに連れ、ライフ前は帰宅する人とお買い物する人で大混雑。住吉は深川エリアと城東エリアの顔、下町と新しい住民が混じり合う地域。道路インフラが人口増加に追いついていない。今後有楽町線延伸前に道路を拡張するか、千石駅とともに混雑緩和に持っていくか何かしらの対策をしなければならない。夕方のご挨拶の時間も日没時間に合わせるのではなく決まった時間にしようと思います。最後に嬉しいことがありました。

毎晩家に帰るコースにライフ豊洲店があるのだが、声をかけてくれる交通整理の方がいる。(以前は東雲のパチンコ店にいた女性の交通整理の方も必ず深々と頭を下げおかえりなさいと言って下さった)その方は、ライフ深川猿江店でも勤務しており都議選からずっと私を見ててくれたのだ。本日は深川猿江店の勤務で「高野さん、豊洲でいつも声掛けてるの俺だよ」と言ってくれた。そうかこの人か。繋がった。「都議選の時、1万9千も取ったのに惜しかったね。いつものぼり挿して自転車漕いで。そんなに元気なのあんただけだよ」ずっと見てくれている人がいることが嬉しい。これからも同じスタイルで頑張ります。

高野はやと@江東区