「あなたのためになりたい」と年末年始こそ街頭で強く訴える

「ちょっといいかしら。ほんと不景気でどうしようもないわ。いろんなスーパーに回って気づいたの。最近万引きが多いのよ。袋に詰めないじゃない。そのまま持っていっちゃう。それだけ不景気なのよ。餅も焼けないわ」42年前に江東区で店を開き、移り変わりを見てきた70代女性より。

「安倍派も柿沢もひどいね。国民が苦しんでる時に。みんな怒ってるよ。孫や子供だけでじゃなく、こっちがお年玉ほしいぐらいだよ」いつも自転車に乗ってお声がけ頂く60代の男性から。

「1年間、お疲れ様でした。区長選残念だったね。柿沢の今朝ニュースはほんとに許せない。江東区はどうなっちゃうのかしらね。強い想いがないリーダーは、有事の時が心配。でも、2月に7万円の給付があると今聴いて安心したわ。高野さん、ありがとう。良いお年を」いつもいつも西友に来て下さり、亀戸大街宣にも来てくださった女性から。さらに嬉しいお知らせを伺う。ホテルに再就職できたとのこと。

「1つお願いがあるのだけどいい?東陽の図書館あるじゃない。あそこの座席が少ないのよ。コロナで席を間引いてから、戻してないの。学生が使える座席も年寄りに開放したっていいじゃない。午前中はいないんだし。午前中だけでも新聞を読めるスペースがほしいわ」他の図書館は、既にコロナ後の運用になっているのに東陽だけなぜ。クーリングシェルターの運用もあるし、受験シーズン以降は空くはず。新聞をめくる音がうるさいという話もある。年明けに聞いてみます。

「スマートフォンを見て歩いている人が危ない。店内でも外でも。自転車に乗ってるじゃない。ほんとうに危ないのよ。なんとかしてほしいわ。目も悪くなるし、子どもの未来が心配だわ」自転車に乗る70代女性から。

「連日ご苦労様です。ほんとうに最後の最後まで立ってますね。高齢者が年金だけでやっていけず、暖房もつけられないってね。政治家が悪いことして金を懐に入れて、国民の懐は寒いってどうかしてるよ」50代男性から。

「高野さん、Twitterで見てます。区民ではないのでご協力できることが少ないですが、応援してます」40代男性から。

都営住宅やJKKが近い西友東陽町店、いきいき生鮮市場店前にて多くの声を頂きました。やはり、ショッピングモールの前と違い、物価高で苦しむ人が多くいらっしゃいました。今年最も多くの声を聴くことができた1時間でした。

また以前、東陽町駅前で、バスの中で起きた出来事や自身が精神の病をわずらっていることを赤裸々に語ってくれたり、事務所に電話をくださった女性がお茶の差し入れをしてくれました。記念写真も一枚。「政治家さんと写真を一緒に撮るのは初めてです。ありがとうございます」と言って頂きありがたい。私でよければいつでもお話お伺いいたします。

1年間ほんとうに多くの声をお寄せ頂きありがとうございました!皆さまの声や励ましが、高野はやとという政治家を育ててくださいました。これからも1日1日を大事に、明日からも変わらず飾らず街頭に立ち、皆さまの声を政治に届けて参ります。慌ただしい大晦日に大変お騒がせを致しました。

年末年始に、誰にも相談できず思い詰めている方。いつでもご連絡ください。

来年も、いや明日からもよろしくお願いいたします。良いお年をお迎えください。

高野はやと@江東区