「久しぶりね。覚えてる?お願いしたことをちゃんと覚えて伝えてくれたことが嬉しいわ。これからも頑張ってくださいね」「インドネシアのどこにいたの?僕は石油会社に勤めていてインドネシアにプルタミナ(国営企業)あるでしょ。石油プラントがたくさんあるからよく行ったよ。高度経済成長時代の話だけどね。立憲民主党。こんな時間にも立ってる人いるんだね。応援するよ」「演説聞いてました。お体に気をつけて無理せずに。応援してます」
約2週間ぶりの街頭演説は西友東陽町店前にて。のぼりや看板の準備中から多くの方々にお声がけ頂きました。本日は来年度の予算案の中から、防災とまちづくりについて。特に要支援者への対応や避難所運営、能登半島地震を教訓とした備蓄物資の強化について。そして江東区の観光政策についてもお話。最後に、自民党の衆議院議員の公選法違反による辞職に伴う江東区での補欠選挙について。
風邪をこじらせてしまい、皆さまには大変ご心配ご迷惑をおかけしました。風邪、インフルエンザの引き始めの対処を間違えてしまうと熱が上がったり下がったり、治ったりぶり返したりを繰り返してしまうことがわかりました。41歳と若くはないので気をつけます。引き続きよろしくお願いいたします。
3連休の初日に大きな音で大変失礼いたしました。お身体に十分お気をつけて素敵な週末をお過ごしください!
繰り返しお伝えしておりますが、私高野はやとがこれからも進めてゆく活動というのは全く変わりません。働く人、生活者、弱い立場の人の声、時代と共に変化する区民のニーズを日々絶えずたゆまず伺い、その声を政治に反映させてゆく。江東区において「高野はやと」の知名度とそしてもう1つの選択肢、立憲民主党としての政策を含めた認知度を最大化させることです。100%に近づけるように。人々の声を聴くことと名前や政策を広げることは表裏一体で全く同じ活動です。変わらず飾らず一歩一歩着実に確実に進めて参ります。皆さまの期待に応えられるよう頑張って参りますので、これからも変わらぬご支援よろしくお願いいたします。
高野はやと@江東区